| 漁業就業支援フェアの歩き方 |
漁業未経験者を対象に開催される漁業就業支援フェア。漁師になりたい人と、明日の漁師を求める漁業関係者が一堂に会し、積極的な交流が繰り広げられる。
新人漁師を募集している多くの漁業関係者と、一度に面談できる貴重な機会。本気で漁師になりたいなら、まずは足を運んでみよう。 |
フェアに参加する前に
フェアに出展する漁協や漁業会社名は、事前に全国漁業就業者確保育成センターのホームページに掲載されている。できれば参加前に情報収集してから臨みたい。
沿岸、沖合、遠洋のどれにするか、乗組員を目指すのか、独立して個人経営の漁師を目指すのか、自分のやりたい漁業をおおまかに決めておいたほうがいいだろう。
●全国漁業就業者確保育成センターHP
http://www.ryoushi.jp/ |
まずは、受付
会場では、フェア開催(13:00〜)の30分前から受付が開始される。ここでパンフレットを受け取ったら、その日出展する漁協や漁業関係者の募集情報をチェックしよう。
漁業種類や地域の特徴のほか募集資格、研修中の待遇、研修後の就業条件など、研修を受けたり就業したりする上で大切なことが記載されている。
時間に余裕をもって会場に到着し、フェアが始まる前に出展内容に目をとおせればベスト。 |
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出展団体の紹介を聞く
フェアが始まると、まず、開会の挨拶や概要説明が行われ、その後、出展している各漁協や漁業関係者が紹介される。
ステージに立った各団体の代表者から送られる、新人漁師獲得に向けた熱いメッセージ。1分間程度の短い紹介だが、しっかり話を聞いて、自分の希望にかなった研修先を見極めよう。 |
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各出展ブースでの相談を受ける
全体に向けた話が終わった後は、個別の相談会へと移る。出展団体紹介で興味をもった団体があったら、ぜひ出展ブースを訪ねてみよう。
ここで必要となるのが受付時に渡されるコミュニケーションカード。参加者が自己PRなどを書き込めるようになっている。
疑問に思ったことや不安なことを直接会って確認できるのもこのフェアの魅力。遠慮しないで積極的に質問してみよう。 |
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| 【No.10(2008年初夏号)掲載】 |