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| 資金の面から見た新規就農 |
| 新規就農者が就農するにあたって最も苦労したとしているのが、資金の確保です。このデータは、全国農業会議所が行った新規就農者へのアンケート調査結果です(2001年度実施・回答413人)。ただし、実際の就農は、さまざまなケースがあります。これら数字はあくまでも参考として考えてください。 |
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新規に就農するにあたって営農のために用意した自己資金の平均額は528万円で、実際に就農1年目に営農にかかった金額は平均774万円。自己資金額のほぼ1.5倍となっています。
一方、就農後の生活資金として382万円を準備しています。経営開始当初は農業経営による所得だけでは収入が不十分であることに加え、予想外の出費も考え合わせれば、就農後の生活資金の準備は重要なポイントです(図表1参照)。 |
| 図表1 就農1年目の平均費用と平均自己資金 |
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新規就農者は営農のためのお金が不足していることがわかったと思います。それを補うために資金を借り入れるわけですが、全体の58%が資金を借り入れており、うち89%の人が農業関係の制度資金を利用しています(図表2参照)。 |
| 図表2 就農時の資金借り入れの状況 |
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さらに資金の借り入れ時には、「就農地での保証人の確保」を支障に感じた人が56%と高くなっています(図表3参照)。 |
| 図表3 資金借り入れ時に支障を感じた点(複数回答) |
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