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| 就農前の技術習得研修から見た新規就農 |
| 新規就農にあたって取得したいものとして、@土地、A資金、B技術、C住居の4つが挙げられます。ここでは、農業技術を習得するための研修制度について、全国業会議所が新規就農者に行ったアンケート調査結果(注)から紹介します。 |
| 図1は、就農前に技術習得研修を受けた人の割合です。2001年においても研修を受けた人の割合は63%と過半数を超えていましたが、2006年には81%と大半の人が就農前に研修を受けるようになってきています。また、図2に見られるように研修先での知識の習得状況もより良くなってきています。「学べた」と「おおむね学べた」を合わせた割合は、69%から77%へと増加しています。とくに、「学べた」の割合は14%から22%と、1.5倍近い数値に増えていることが特徴的です。 |
| 図1 就農前に技術習得研修を受けた人の割合(2001、2006年) |
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| 図2 研修先での知識の習得状況(2001、2006年) |
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| 表1 研修の受入主体(2006 年) |
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| 具体的な研修先は、表1のようになっています。まだまだ一般農家が中心となっていますが、農業生産法人、市町村、市町村農業公社、農協、農業大学校、都道府県と、さまざまな研修先が整備されてきています。全国および都道府県の就農相談窓口を活用して、自分にあった研修先を見つけましょう。
注)2006年実施、回答588人(うち新規参入者490人)、回収率45.3%、および2001年実施、回答519人(うち新規参入者413人)、回収率33.7%。 |