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データで見る新規就農2
農産物の販売ルートから見た新規就農
 職業として農業を行っていくためには、当然のことながら育て上げた作物を販売して収入を得る必要があります。そしてより高い値段で販売するためには、良い品物を作るだけでなく、それを評価して購入してくれる販売先を見つけることが大切になります。
  ここでは、新たに農業を始めた人がどのような販売ルートをもっているのか、全国農業会議所が新規就農者に行ったアンケート調査結果(注)から紹介します。
 図1は、新規参入者を対象に、農畜産物の販売ルートを複数回答で答えてもらったものです。販売ルートで最も多かったのは「農協」で、50.8%の人たちが農協に出荷しています。次に多いのは「消費者への直接販売」で、46.9%と農協出荷と大きくは変わりません。その他、3位「小売(スーパー、専門店など)」24.1%、4位「卸売市場に直接」17.3%、5位「仲卸・商社」12.2%、6位「インターネットでの販売」9.4%と続きます。
図1 農畜産物の販売ルート(複数回答)
図2 就農後の経過年数別に見た農畜産物の販売ルート(複数回答)
次に、同じ回答を、就農後の経過年数別に見てみましょう。目立った変化が表れた4つの販路を図示したのが図2です。図1で第1位であった「農協」は、就農後の経過年数が経つにつれてその割合を落としています。反対に、「仲卸・商社」、「小売(スーパー・専門店など)」、「消費者へ直接販売」は年が経つにつれてその割合を伸ばしています。これは、自らの工夫がより評価される販路を開拓しているといえます。

注)2006年実施、回答588人(うち新規参入者490人)、回収率45.3%

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