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農業に興味があっても、非農家出身では、さまざまな不安を抱く人は多い。だが、農業をやったことのない人でも農地を取得して農業を始めることは可能だ。独立するだけでなく農業法人などに就職して農業を始めることもできる。そこで必要となってくるのが、農作業の体験が可能な団体や施設、農地を実際に買ったり借りたりする条件、移住先の空き家情報、農業法人などの求人情報だろう。農業に興味を持っている人や、自給自足をしながら地方に定住したい人は、就農までのイメージをつかむために、まずは全国・都道府県新規就農相談センターの相談窓口を訪ねよう。 |
| ●新規就農・希望者などの相談に応じています |
農業を始めるための情報を集めたり、就農相談のために、全国段階および都道府県段階に「新規就農相談センター」という相談窓口があります。
全国新規就農相談センター
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-25-5
虎ノ門34MTビル5F 全国農業会議所内
TEL. 03(3507)3088(相談用)
FAX. 03(3507)3081
http://www.nca.or.jp/Be-farmer/ |
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| 就農までの道すじ |
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(1)農業を始めるための情報を集めたり、就農相談のために全国・都道府県新規就農相談センターなどの相談窓口を訪ねる。また、こうした窓口が開設しているホームページなどで情報を集める。
(2)全国農業会議所主催の「新・農業人フェア」に参加する。
(3)農業を体験したり、基礎知識を身につける。 |
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(1)どんな作物を栽培するか、作物・部門を考える。
(2)作目は単一の専作経営か、複数以上の複合経営か、経営のタイプを決める。
(3)露地栽培か施設栽培か、通常栽培か有機栽培か、など栽培方法を選択する。
(4)農作業に従事できる労働力と作目・経営タイプ・栽培方法や、経営規模などが適正か、検討する。
(5)選択作目や生活条件、都道府県、市町村の支援措置等から就農候補地を検討する。
(6)できるだけ現地を訪ね、自分の足で農地・住宅・研修先・生活・農業経営環境などの関連情報を収集する。 |

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・目指す農業経営に必要な技術やノウハウを身につける。 |

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・目指す農業経営に必要な資金、経営安定までの生活資金を、融資の可能性も含めて検討し、確保する。 |

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・経営開始の可能な農地、同時に営農に適した住宅を確保する。 |

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・経営開始にあたって必要な機械や施設を確保する。 |

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・生産計画、販売計画、資金計画を明確なプランとして書面にする。 |

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・就農する市町村の農業委員会で農地取得(貸借を含む)手続きをし、農地法の許可を受ける。 |
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・農業経営確立への第一歩。 |
| 注:実際にはいろいろなパターンやケースがあるので、大まかなモデルケースとして参照 |
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